そこで私たちは、行政や企業、学校、保健医療福祉機関、地域等の人々、HIV陽性者が、HIV感染症を理解したり支援策を立てたりするための基礎資料を作る目的で、2003年より、 HIV陽性者を対象に健康と生活の実態調査を行ってきました。
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意外と知らない僕らのリアルなセックスライフ~LASH調査報告書~ New!
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2016年度実施の、GPS付きアプリを利用するゲイ・バイセクシュアル男性(トランス男性などを含む)対象の調査結果の紹介や、コラムなどを掲載したコミュニティ向けの冊子。 |
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身近な人から薬物使用について相談されたら 2 New!
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薬物の問題を抱える人が安心して相談し、サポートを受けられる首都圏の窓口の情報をまとめました。 |
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「LASH調査」報告書
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当研究班が2016年度に実施した、GPS付きアプリを利用するゲイ・バイセクシュアル男性(トランス男性などを含む)を対象とした調査の報告書です。 |
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職場とHIV/エイズ―HIV治療のこの10 年の変化(2003→2013)―
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HIV/エイズの治療が大きく進歩し、HIV陽性者は就労など、感染する前と同様の社会生活を続けることができます。 |
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身近な人から薬物使用について相談されたら
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当研究班の質問紙調査やインタビュー調査を通じて集められた、薬物使用に関するHIV陽性者の声を生かして作成したパンフレットです。 |
当研究班メンバーらが関わった研究班では、2003年度より5年に一度、外来通院中の HIV陽性者を対象にアンケート調査を行ってきました。
2013年度に実施した第3回調査は、病院種別で2つの調査に分けて実施しています。
それぞれの報告書をご覧ください。
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第3回「HIV陽性者の健康と生活に関する実態調査」
B調査【中核拠点病院等調査】報告書 |
【B調査】中核拠点病院等調査 |
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関西でHIV陽性の結果を受け取った経験者の声から
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この冊子は、関西地域でHIV陽性の告知を受けたときの経験について、11名の方々にインタビューした話をまとめたものです。 この「声」は本人の主観を中心にまとめたものであり、陽性者すべての代弁をしたものではありませんが、陽性結果通知時の対応や支援を考えるうえでのひとつの資料として活用していただけたらと思います。 |
研究報告書
地域においてHIV陽性者と薬物使用者を支援する研究
- 平成30年度 総括・分担研究報告書 New!
当研究班の平成30年度の研究報告書です。
- 平成27年~29年度 総合研究報告書
当研究班の平成27年~29年度の総合研究報告書です。
- 平成29年度 総括・分担研究報告書
当研究班の平成29年度の研究報告書です。
- 平成28年度 総括・分担研究報告書
当研究班の平成28年度の研究報告書です。
- 平成27年度 総括・分担研究報告書
当研究班の平成27年度の研究報告書です。
地域においてHIV陽性者等のメンタルヘルスを支援する研究
地域におけるHIV陽性者等支援のための研究
お役立ち資料 -HIV/エイズと依存症-
地域におけるHIV陽性者や薬物使用者らの支援をテーマに制作したツールです。HIV/エイズと薬物などの依存症に関する理解を深めたり、支援現場でお役立てください。
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身近な人から薬物使用について相談されたら(日本語版) | 身近な人から薬物使用について相談されたら(英語版:English) | 身近な人から薬物使用について相談されたら(韓国語版:한글) |
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身近な人から薬物使用について相談されたら(中国語簡体字版:简化字) | 身近な人から薬物使用について相談されたら(中国語繁体字版:繁體字) | This is hope |
お役立ち資料 -HIV陽性者の就労支援-
本研究班では、2008年度以降に実施してきた「HIV陽性者の生活と社会参加に関する調査」の結果を中心に、HIV陽性者の就労をテーマとした資材を制作し、さまざまな形で発表しています。HIV陽性者の就労支援の現場や、職場での研修などに活用いただけます。
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職場とHIV/エイズ | HIV/エイズとともに生きる人々の仕事・くらし・社会 | 事例で学ぶ「職場とHIV」~働くHIV陽性者とともに働く人びとのために!※ |
他団体が制作した就労支援関連の資料はこちらをご覧ください。 |
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※本研究班員が平成15~16年度厚生労働科学研究費補助金「HIV感染症の医療体制の整備に関する研究」 (研究代表者:木村哲、分担研究者:小西加保留)にて実施した前回のHIV陽性者を対象にした調査結果を引用しています。同調査については、以下の資料をご参照ください。 ![]() ![]() |
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