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「健康と生活に関する調査」
病院で調査紙を受け取った皆様へ

HIV陽性者は医療の進歩により、健康状態を保って地域生活を送れるようになりましたが、一方では健康管理をしながらの社会生活には課題や難しさも指摘されています。
現在、「地域においてMSMのHIV感染・薬物使用を予防する支援策の研究班」では、全国のHIV陽性者を対象に、就労や社会活動、経済生活や健康状態などの現状と課題を明らかにする調査を企画し、協力病院で調査紙を配布しています。

病院で調査紙を受け取った皆様、この調査結果を陽性者が生活しやすい環境づくりなどに役立てていきますので、ぜひ率直なご意見をお寄せください。
調査は匿名で、結果は個人を特定できない形に加工してから使用します。皆様の参加があってはじめて成り立つ調査ですので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

また、すでに調査にご協力くださった皆様、誠にありがとうございます。結果はまとまり次第、ご協力いただいた陽性者の方をはじめとする皆様に報告し、また社会一般への啓発や政策提言、陽性者が利用できるサービスの向上など、結果を有効に還元できるよう努めます。

引き続きご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

※前回までの調査の結果は、本サイトの「ツール」のページからご覧いただけます。

研究代表者:樽井正義(特定非営利活動法人ぷれいす東京/慶應義塾大学)
研究分担者:若林チヒロ(埼玉県立大学保健医療福祉学部)


「LASH(Love Life and Sexual Health)」開設のお知らせ

厚生労働科学研究費補助金(エイズ対策政策研究事業)「地域においてHIV陽性者と薬物使用者を支援する研究」(研究代表者:樽井正義)が主にゲイ、バイセクシュアル男性(MSM/男性とセックスをする男性)を対象に「LASH(Love Life and Sexual Health)」を開設しました。 LOVEライフ、セクシュアルヘルスやメンタルヘルス(こころの健康、薬物使用など)に関する情報を発信してます。

ぜひ、下記のURLへアクセスしてご覧ください。

地域においてHIV陽性者と薬物使用者を支援する研究班「LASH(Love Life and Sexual Health)」 <http://www.lash.online/>


研究成果発表会「HIV陽性者とメンタルヘルス~薬物使用は生き辛さの現れか?」

 近年、HIV/エイズと薬物使用の相互関連は、HIV陽性者支援においても、薬物使用者への対応においても、看過し得ない状況となりつつあります。 しかし、これまでのエイズ対策研究においては、薬物使用を含むメンタルヘルスを視野に入れたHIV陽性者支援の課題は、ほとんど検討されてきませんでした。 エイズ治療拠点病院や保健所では、HIV陽性者の薬物使用の実態に関する情報が不足しており、また、精神保健福祉センター等では、HIVとHIV陽性者に関わる情報が欠如しています。

 本シンポジウムでは、HIV陽性者を対象に、ともに1,000人を超える規模で実施されたエイズ治療拠点病院外来受診者の調査、および陽性者参加型の大規模Web調査の結果報告と、相談機関に寄せられる相談内容、精神科クリニックにおけるHIV陽性者への診療やデイケアなどから得られた知見などを広く共有します。

■開催日時
 2015年11月29日(日) 12:45~14:15
 ※参加無料、事前申し込み不要。
■会場
 国立国際医療研究センター 研修センター5階 大会議室
■主催
 公益財団法人エイズ予防財団
 平成27年度厚生労働科学研究費補助金(エイズ対策政策研究推進事業)研究成果等普及啓発事業
■共催
 第29回日本エイズ学会学術集会・総会
■企画・運営
 地域においてHIV陽性者と薬物使用者を支援する研究班
■演者
 「HIV陽性者や周囲の人から寄せられる相談内容と薬物使用」
 生島嗣(特定非営利活動法人ぷれいす東京 代表)
 「HIV陽性者の健康と生活調査からの報告~療養と社会生活」
 若林チヒロ(埼玉県立大学保健医療福祉学部 准教授)
 「Futures Japan調査での薬物使用と心の健康と「生きる力」」
 井上洋士(放送大学 教授)
 「薬物依存症クリニックの受診者と治療実践」
 肥田明日香(アパリクリニック 副院長)
■座長
 樽井正義(特定非営利活動法人ぷれいす東京 理事/慶應義塾大学 名誉教授)


Futures Japanとの合同報告会
「HIV陽性者の健康・就労・スティグマ・セックス・薬物使用の現状と課題を考える」

 当研究班では、全国の外来に通うHIV陽性者を対象に、就労や社会活動、 経済生活や健康状態などの現状と課題を明らかにする調査を実施しました。
 ご協力をいただき、ありがとうございました。

 このたび、調査結果をひろく皆様にフィードバックする機会として、Futures Japanと合同で以下の通り報告会を開催することになりました。ぜひご参加ください。

■開催日時
 2015年3月15日(日) 13:30~16:30
 ※入場無料、事前申し込み不要。どなたでもご参加いただけます。
■会場
 初台区民会館 大集会所
■主催
 HIV Futures Japanプロジェクト
■協力
 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業「地域においてHIV陽性者等のメンタルヘルスを支援する研究班」
■演者
 若林チヒロ(埼玉県立大学)
 井上洋士(放送大学)
■コメンテーター
 生島嗣(特定非営利活動法人ぷれいす東京)
■司会
 高久陽介(特定非営利活動法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)

会場では、調査結果をまとめた報告書等、研究成果物の配布を予定しています。


「健康と生活に関する調査」
病院で調査紙を受け取った皆様へ

 HIV陽性者は医療の進歩により、健康状態を保って地域生活を送れるようになりましたが、 一方では健康管理をしながらの社会生活には課題や難しさも指摘されています。 現在、「地域においてHIV陽性者等のメンタルヘルスを支援する研究班」では、全国のHIV陽性者を対象に、就労や社会活動、 経済生活や健康状態などの現状と課題を明らかにする調査を企画し、 協力病院で調査紙を配布しています。

 病院で調査紙を受け取った皆様、 この調査結果を陽性者が生活しやすい環境づくりなどに役立てていきますので、 ぜひ率直なご意見をお寄せください。 調査は匿名で、結果は個人を特定できない形に加工してから使用します。 皆様の参加があってはじめて成り立つ調査ですので、 ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 また、すでに調査にご協力くださった皆様、誠にありがとうございます。 結果はまとまり次第、ご協力いただいた陽性者の方をはじめとする皆様に報告し、 また社会一般への啓発や政策提言、陽性者が利用できるサービスの向上など、 結果を有効に還元できるよう努めます。

引き続きご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

※2008~9年に実施した前回調査の結果は、本サイト掲載の冊子「HIV/エイズとともに生きる人々の仕事・くらし・社会」などでご覧いただけます。

研究代表者:樽井正義(特定非営利活動法人ぷれいす東京/慶應義塾大学)
研究分担者:若林チヒロ(埼玉県立大学保健医療福祉学部)


「地域においてHIV陽性者等のメンタルヘルスを支援する研究班」がスタートします

 このたび、平成24年度厚生労働科学研究費補助金・エイズ対策研究事業として「地域においてHIV陽性者等のメンタルヘルスを支援する研究」(研究代表者:樽井正義)が採択され、新しい研究班を立ち上げることとなりました。
近年、HIVと薬物使用の相互関連は、HIV陽性者支援においても、HIV診療の場においても、重要な課題となっており、平成23年に実施されたエイズ予防指針の見直し過程でも薬物乱用者が個別施策層の一つとして加えられました。しかし、日本ではこれまで薬物使用を含むメンタルヘルスを視野に入れた陽性者支援の課題はほとんど検討されてきませんでした。当研究班では、HIV陽性者と薬物使用者の支援に関して、地域の支援機関に必要な情報を整理し、支援資材の開発を進めてまいります。
本サイトは、平成20年度より「地域におけるHIV陽性者等支援のための研究班」の研究成果をお知らせしてきました。今後はそれらに加え、新しい研究班で制作した薬物依存の問題を抱える陽性者を支援するためのツールや、支援に役立つ情報を掲載していきます。
今後とも当研究班並びに当サイトをよろしくお願い申し上げます。


シンポジウム「HIV陽性者を巡る地域支援の連続性~精神保健領域の課題への支援に焦点を当てて~」

 HIV/AIDSの療養期間の長期化とともに、当事者は合併症や長期服薬による副作用のみならず、多様な療養課題に直面しています。たとえば、高齢化の課題や在宅ケアサービスの導入、他の慢性疾患もあわせた療養支援などです。その中でも精神保健領域の問題への支援は、抑うつ傾向やうつ病、薬物依存、統合失調症、発達障害などの多様な疾患による 生活健康が浮上しています。そして、HIV診療と精神科医療や地域精神保健活動とのネットワークづくりは、多くのHIV専門医療機関での喫緊の課題となっています。しかし、HIV/AIDSと精神疾患それぞれへの未だ払拭されない偏ったイメージや社会的偏見が絡まり、精神保健医療へのアクセスや支援チームの形成が難しい場合が少なくありません。

 本シンポジウムでは、地域の生活への支援にあたって、HIV専門医療と精神科医療、そして地域の相談支援がつながりあうために、その課題の所在 や支援の連続性の方策について議論を深めたいと考えています。精神保健領域の課題をもつHIV陽性者への支援経験があるパネリストから、経験を踏まえた現状と課題について報告いただき、当事者を中心とした情報の共有や支援のネットワークづくりについて展望します。

■開催日時
 2010年11月26日(金) 15:10~16:40
 (第24回日本エイズ学会学術集会・総会共催セミナー)
 ※このセッションは参加費無料、学会員でない方もご参加いただけます。
■会場
 グランドプリンスホテル高輪
 B1Fロイヤルルーム(第3会場)
■共催
 財団法人エイズ予防財団
■企画・運営
 地域におけるHIV陽性者等支援のための研究班
■話題提供及びパネリスト
 「HIV診療機関の立場から」
 山中晃(新宿東口クリニック院長)
 「HIV診療外来看護の立場から」
 岡野江美
 (東京女子医科大学病院 HIVコーディネーターナース)
 「精神科診療機関の立場から」
 平田俊明(しらかば診療所 医師)
 「保健所の立場から」
 向山晴子(東京都町田保健所 保健対策課長)
■コーディネーター
 生島嗣(特定非営利活動法人ぷれいす東京)
 大木幸子(杏林大学保健学部看護学科)
                    
 なお、同学会ではNGO・NPOブースにおいて当研究班制作のDVDをデモ上映するほか、研究班メンバーによる演題発表も多数予定しています。


シンポジウム「HIV陽性者をめぐる地域支援の連続性」

 HIV/AIDSの療養期間の長期化に伴い、当事者も支援の関係者も、合併症や長期副作用のみならず、さまざまな療養課題に直面しています。たとえば、高齢化の課題や在宅ケアサービスの導入、他の慢性疾患もあわせた療養支援、精神保健領域の相談支援などです。 しかし、それらの課題は、未だに払拭されないHIV/AIDSに対する偏った疾病イメージと絡まり、支援チームの形成も困難となることが少なくありません。

 本シンポジウムでは、それらHIV/AIDSのみならず多様な生活課題を抱えるHIV陽性者の暮らしを支えるために、地域のケアや支援がどのようにつながりあえるのか、「地域支援の連続性」について議論を深めたいと思います。 当事者を中心として、情報や支援方策をいかに共有していくか、支援経験のあるさまざまな立場のパネリストから、経験を踏まえた現状と課題や展望について報告いただきます。

■開催日時
 2010年10月18日(月) 14:00~16:30
 ※参加費無料、事前申し込みも不要です。
■会場
 AP梅田大阪(axビル4階)CDルーム
 JR「大阪」駅 中央口より徒歩5分
 四ツ橋線「西梅田」駅 9番出口より徒歩1分
■主催
 財団法人エイズ予防財団
 平成22年度厚生労働科学研究費補助金(エイズ対策研究事業)
 「地域におけるHIV陽性者等支援のための研究班」研究成果等普及啓発事業
■プログラム
1.調査報告
「HIV陽性者の生活と社会参加に関する調査報告」
「保健所等におけるHIV陽性者支援に関する調査報告」
 大木幸子(杏林大学保健学部看護学科)
 生島嗣(特定非営利活動法人ぷれいす東京)
2.パネルディスカッション
「HIV陽性者を巡る地域支援の連続性」
・パネリスト
「福祉事務所の立場から」
 杉野陽太郎(吹田市福祉保健部障がい者くらし支援室 ケースワーカー)
「保健センターの立場から」
 中島雅代(大阪市西成区保健福祉センター 保健師)
「薬物依存症の回復施設の立場から」
 加藤武士(京都ダルク 施設長)
「支援事業所の立場から」
 山崎明子(オラシオン相談支援センター 相談支援専門員)
・コメンテーター
下司有加(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 看護師)
・コーディネーター
生島嗣(特定非営利活動法人ぷれいす東京)
大木幸子(杏林大学保健学部看護学科)


シンポジウム「HIV/エイズとともに生きる人々の仕事・くらし・社会」

 現在、毎年新たに1,500人以上の方が「自分はHIV陽性である」ことに気づいており、 全体の約8割が「免疫機能障害」という身体障害者としての認定を受けています。 今後は医療の現場ばかりでなく、福祉サービスの利用者のなかに、HIV陽性者が増えていくことが予想されます。 一方で、医療・福祉サービスの提供側の多くは、未だにHIV陽性者を受け入れる準備ができていません。

 このシンポジウムでは、全国33ヵ所のエイズ診療中核拠点病院、エイズ診療ブロック拠点病院、 エイズ治療・研究開発センターに受診しているHIV陽性者1,200人の声を集約した調査結果をご紹介します。
さらに、HIVに関わる各領域で活躍されているエキスパートの方々をお招きし、調査結果から見える課題をどのように連携して解決していくのかを、 地域の支援者、医療者、福祉専門家はもちろん、職場や地域をともにする一般市民に求められていることは何なのか、ともに考えたいと思います。

■開催日時
 2009年11月26日(木) 18:00~20:00
 (第23回日本エイズ学会学術集会・総会サテライトシンポジウム2)
 ※参加費無料、学会員ではない方もご参加いただけます。
■会場
 名古屋国際会議場 第5会場(会議室141+142)
 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1
 Tel:042-683-7711
 (地下鉄西高蔵駅または日比野駅より徒歩約5分)
■主催
 財団法人エイズ予防財団
 平成21年度厚生労働科学研究費補助金(エイズ対策研究事業)
 「地域におけるHIV陽性者等支援のための研究班」研究成果等普及啓発事業
■プログラム
1.調査報告
「HIV陽性者の生活と社会参加に関する調査研究報告」
 若林チヒロ(埼玉県立大学保健医療福祉学部)
 生島嗣(特定非営利活動法人ぷれいす東京)
2.各職域の専門家によるコメント
「ソーシャルワーカーの立場から」
 岡本学(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター)
「産業医・公衆衛生の立場から」
 鎌倉光宏(慶應義塾大学大学院)
「看護師の立場から」
 村上未知子(JANAC HIV/AIDS看護学会)


「生活と社会活動に関する調査」
病院で調査紙を受け取った皆様へ

 HIV陽性者は医療の進歩により、健康状態を保って地域生活を送れるようになりましたが、 一方では健康管理をしながらの社会生活には課題や難しさも指摘されています。
現在、「地域におけるHIV陽性者等支援のための研究班」では、 全国のHIV陽性者を対象に、就労や社会活動、 経済生活や社会保障制度などの現状と課題を明らかにする調査を企画し、 協力病院で調査紙を配布しています。

 病院で調査紙を受け取った皆様、この調査結果を陽性者が生活しやすい環境づくりなどに役立てていきますので、ぜひ率直なご意見をお寄せください。 調査は匿名で、結果は個人を特定できない形に加工してから使用します。皆様の参加があってはじめて成り立つ調査ですので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 また、すでに調査にご協力くださった皆様、誠にありがとうございます。 結果はまとまり次第、ご協力いただいた陽性者の方をはじめとする皆様に報告し、また社会一般への啓発や政策提言、陽性者が利用できるサービスの向上など、結果を有効に還元できるよう努めます。
引き続きご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

研究代表者:生島嗣(特定非営利活動法人ぷれいす東京)
研究分担者:若林チヒロ(埼玉県立大学保健医療福祉学部)


研究成果発表会「HIV陽性者と社会生活」

 近年、抗HIV薬の開発が進んだことにより、健康管理をしながら家庭や地域、 学校や職場での生活を送ることが可能になってきています。 しかしながら、通院や服薬をしながらの生活には様々な課題や難しさも指摘されています。

 そこで、今回の成果発表会では、様々な研究活動を通じて得た成果や、 HIV陽性者が社会生活を送る上での支援を提供している皆様にお集りいただき、 HIV陽性者が生活しやすい環境づくりのための課題を共有したいと考えています。

■開催日時
 2009年1月21日(水)13:00~16:00
■会場
 新宿区立新宿文化センター 小ホール
 東京都新宿区新宿6-14-1
 Tel:03-3350-1141
 (新宿駅東口より徒歩15分)
■主催
 財団法人エイズ予防財団
■プログラム
・「HIV陽性者を対象にした相談から見える、就労に関する課題」
 生島嗣(特定非営利活動法人ぷれいす東京)
・「HIV陽性者の社会生活の現状と課題」
 若林チヒロ(埼玉県立大学)
・「企業の人事担当者へのインタビュー調査を通して」
 石谷誓子(社会福祉法人はばたき福祉事業団)
・トークセッション
大平勝美(社会福祉法人はばたき福祉事業団理事長)
高久陽介(日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)
藤井礼一(厚生労働省職業安定局障害者雇用対策課地域就労支援室長)
若林チヒロ(埼玉県立大学)
企業関係者(交渉中)
司会 生島嗣(特定非営利活動法人ぷれいす東京)


研究成果発表会「HIV検査からHIV診療の間にある支援ニーズとその課題」

 保健所などで提供されているHIV検査サービスを自発的に利用した人たちや、 一般医療機関の診療現場で導入されたHIV検査で「陽性」だと知った人々が、 HIVの専門医療機関を受診するまでに、どのようなハードルがあるのでしょうか。 これまでに、この部分は、あまりスポットが当たったことがありませんでした。

 このシンポジウムでは、様々なかたちで地域の検査サービスに関わる人たちが集い、 お互いの経験や、実際に関西地区の保健所、医療機関などで陽性の結果を受け取った人たちの声を手がかりに、 「HIV検査からHIV診療の間にある支援ニーズとその課題」について考えたいと思います。 この難しさや、課題に目を向ける事を通じて、 地域の支援を含めたより安心して検査を受けられる環境づくりの参考になればと願っています。

■開催日時
 2008年11月28日(金) 13:00~15:00
 (第22回日本エイズ学会学術集会・総会サテライトシンポジウム8)
■会場
 大阪国際交流センター さくら東(第2会場)
 大阪府大阪市天王寺区上本町8-2-6
 Tel:06-6772-5931
 (近鉄上本町駅より徒歩約5分)
■主催
 財団法人エイズ予防財団
 平成20年度厚生労働科学研究費エイズ対策研究推進事業
 「地域におけるHIV陽性者等の支援に関する研究」研究成果等普及啓発事業
■プログラム
・「検査サービスを提供する保健師の立場から」
 吉田留美(大阪府岸和田保健所地域保健科)
 松本恵子(大阪市北区保健福祉センター)
・「外来ナースとして受診を受け入れる立場から」
 下司有加(国立病院機構大阪医療センター)
・「ソーシャルワーカーとしての受診前相談の可能性」
 岡本学(国立病院機構大阪医療センター)
・「派遣カウンセラーの立場から」
 土居加寿子(大阪市エイズ派遣カウンセラー)
・「関西地区でHIV陽性の結果を受け取った経験者の声から」
 岳中美江(エイズ予防財団/CHARM)